エルデンリング冒険譚② -エルデンあるある-

ゲーム

先月の初旬にエルデンリングを購入し、すっかりドハマり中の私。
プレイする時間が長いとその分「あるある」を発見してしまう…

今回はそんな「あるある」を紹介していきたいと思います。
おそらく私以外のプレイヤーも経験した事がある…ハズ💦

わたしのエルデンあるある

①まさかのガッポーズ(笑)

特にボス戦でありがちなんですが、回復しようとした途端にガッポーズ (;^ω^)

オマエ何してくれてんだよーーっ!!💢

ってついつい心の中で叫んでしまいます…

何故かというと『モーションセンサー機能』が発動してしまうからなんですよね。
回復の際、△ボタンでアイテムショートカットを左下に表示。
十字キーで回復アイテムに該当するボタンを押す際、ついコントローラーを揺らしてしまう。
(だって焦ってるんだもん💦)
おかげで『モーションセンサー機能』が発動してガッポーズ…
そんでもって見事に自爆😢

対応策

[システム]⇒[ゲームオプション]画面を開く。
オプション内の『モーションセンサー機能』項目をOFFにする。

白いバーで選択されているのが、『モーションセンサー機能』

せめてボス戦直前には設定する事を意識するのがベターでしょう。

②回復直前で…

コレも特にボス戦でありがちなコト。
手痛い一撃を見舞わされてしまい、急いで回復しようとしたら…
アイテム使用動作のスキを突かれて…💀 (´;ω;`)
流石フロムゲーのAIは優秀ですな~😅

エルデンリングには某極道アクションみたく、
【ポーズボタンを押す⇒回復アイテムを使用】
な~んて甘い手は一切用意されていませんからね。

祝福で休息している時以外は一切気が抜けない。
それがフロムゲークオリティですね。

③なぜ降りる!?

霊馬トレントに乗った時の爽快感もこのゲームの魅力。
広大な世界を駆け回り、時には乗馬しながら強敵と戦う事もある。
しかし急に馬から降りてしまう時もある…
よりにもよってボス戦だったり、強敵に囲まれた時に限って😢

それも私自身の焦りからきた操作ミスが原因なんですよね。
トレントの操作はコントローラーのL3スティックボタンにて行います。
(私の使用ハードはPS4)
その際にうっかりL3スティックを押してしまうと、
トレント君から降りてしまうんですよね…💦
特に序盤のボス「ツリーガード」と戦った時はそうなりがちでした😅
やっぱ私ってつくづく焦りやすいタイプだな(苦笑)

④キャラメイクが沼

エルデンリング冒険譚① -想定外の連続-
フロムゲー最新作のエルデンリング。いわば死にゲーであり、難易度の高さにも定評があります。でもその難易度の高さがプレイヤーの意地を駆り立ててくれる。骨のあるゲームを求める方にうってつけの作品です。

前回の記事でも紹介した通り、このゲームのキャラメイクは自由度が本当に高いです。
顔の各パーツや体の大きさなどを細かく調整可能。
スリーサイズと髪の量及び長さも調整できればなぁ…)

しかし自由に細かく調整出来るが故に難しいんですよね😅
理想の美人やイケメンを作ろうものなら、色々とコツを調べなきゃダメです。

また何とか出来上がっても、実際にフィールドで確認したら…

キャラメイク画面で見た時と全然違う!!

ってな事態は日常茶飯事(笑)

ちなみに私の場合だと…

目がデカすぎるかも…

鼻が上向きすぎかも

ってな具合になりがち。

また一度は良いと思っても、後に「目が斜めすぎる」「鼻がデカい」など
細かい事が気になって再度キャラメイク…。

本当に一度こだわりだすと止まりません。
だからこそ「やりがいがある」と言えますけどね。

まだまだこれから

今回は「あるある」に焦点を置いてみました。
とはいえ、プレイを続けていればまだまだ見つかりそうですけど💦

ゲームの進捗に関しては、ようやく接ぎ木のゴドリックに勝利したところ。
現在は「リエーニエの湖」地域を探索中。
これでもまだ前半ですからね。

難易度と自由度の高さが比例したゲーム、
それが『エルデンリング』。
寝不足との戦いはまだまだ続きそう…

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