ゲーム

仁王2 – 喜びは落命の数に比例する –

戦国時代を舞台にした『仁王2』。いわゆる死にゲーであり、和風ダークソウルとも評されています。比較的にシンプルなシステムのダクソ対して、『仁王2』は妖怪技や構え変更などシステムが多彩。なので慣れるまでが大変なゲームです(笑)
読書

『誓願』- 反逆のシスターフッド –

小説『誓願』は『侍女の物語』の続編。日本では2020年に刊行され、前作から35年という長い年月を経ています。前作は自由を奪われたディストピアならではの閉塞感に満ちてました。対して『誓願』はディストピアに反逆する作風となっています。エンタメ色が強くなっており、前作よりも人に薦めやすい作品です(笑)
社会

【寿司ペロリスト】 ペロは世界へ拡散する

最近世間を騒がせている寿司ペロ事件。スシロー側は当然多額の賠償請求をさせる為、訴訟を起こすのは確実。しかし寿司ペロ事件が及ぼした影響は甚大。飲食店に限らず、ライター発火など様々な炎上系動画がネットで発信されてます。今後社会は厳格な監視社会となるのか!?
エンタメ系

ファンとは何か – 節度を保つことが大事 –

アイドルやアーティスト、人にはそれぞれ好きなものがあるでしょう。しかしファンであるからこそ、節度を保った上で楽しむことが大事。熱狂しすぎて自身の生活に支障をきたしたら元も子もないですからね。
思考

新年明けまして… – 2023年を迎えて –

年明けを迎えて2023年に突入。去年は安倍元首相の襲撃事件など悲惨な事件が多かった気がします。正直「おめでとうございます」とは挨拶しづらい心境。ネガティブとポジティブ、どちらか一方に偏らないバランス感覚が大事かも。
音楽

CRAZE – 漢たちの足跡、変わりなき熱き魂 –

1995年から2006年の11年間、日本のロックシーンを駆け抜けたCRAZE。3回もボーカル交代劇が起きているバンドは彼等くらいです(笑)ボーカルが変わる度に音楽性も変われど、鋭く重厚感あるサウンドは健在でした。
社会

セカイとニッポン – ニッポンの未来は如何に –

世界では素顔で外出する人が多数の光景も珍しくなくなってきました。しかし日本とお隣の超大国は未だ”感染対策”による圧政が続いている印象。果たして日本の未来はどうなるのでしょう…。
ゲーム

SEKIRO -命懸けのリズム剣戟-

今までリリースされた死にゲーの中で最も高難度と評されているSEKIRO。高難度だと感じる点をメインとして、今回はSEKIROというゲームの紹介をしていきます。
思考

成長は環境次第?

「成長するにおいては苦労や困難は避けられない」それは紛れもない事実。とはいえ過酷すぎる環境は心を荒ませてしまい、時には壊す場合もある…そのリスクがあることも見逃せない点です。
ゲーム

Bloodborne – 獣狩りの夜にようこそ –

ソウルシリーズに該当するBloodborne。死にゲーで定評あるフロムソフトウェアの作品なだけに高難度。ダクソ以上にダークでホラー色の強い作品。盾はほぼ廃止した攻め重視のアクションを求める方にオススメの一品です!!