思考

以前の日常、そして未来① – かつての日常 –

コロナ騒動も二年目。今だからこそ、かつての日常を振り返る良い機会かもしれません。とはいえ昔も良い事ばかりではなく、問題も多かったですね。
社会

今年も『まん防』

今年も発令した『まん防』。 果たしてその判断は正しいのか!? 正直モヤモヤです。 果たして今年はどうなるのやら…2022年への希望についても述べております。
読書

『真贋』- 時代を超える普遍性 –

詩人・評論家の吉本隆明氏の著作『真贋』についての感想。本を読んで特に印象に残った”吉本氏の考え方”について紹介させて頂きます。
自分

年明け2022年 -年末年始の神社巡り-

昨年の大晦日から元旦にかけての過ごし方。お気に入りの神社も紹介しつつ、記事にしました。やはり神社巡りは気が研ぎ澄まされますし、心身共に癒されます。
漫画・アニメ

悪をもって悪を討つ ~拷問ソムリエ~

ダークな情報を配信する人気チャンネル『ヒューマンバグ大学』。そのチャンネル内において人気シリーズともいえる【拷問ソムリエ】。世の不条理に対するフラストレーションをスカッとさせたい方にお勧めです!!
思考

これからの未来

今年2021年も息苦しさを感じた年でした。2022年からは世界が本格的に変わると言われてますがどうなる事やら…。 そんな時こそ『これからの未来』を想像する事が重要かもしれませんね。
漫画・アニメ

全体主義化の先にある未来

かつてのジャンプ黄金期を支えた作品の一つでもあるアウターゾーン。 ミステリーホラー系の作品だが、時に考えさせられる話もアリ。 『笑う校長』に関しては今も進行しているといわれる、社会の全体主義化の危機を彷彿させられました。
読書

麹町中学校の型破り校長 – 自由とは「自律」あってこそ –

「生徒達には自ら考えて判断する自立した大人になってほしい」、その想いを胸に麴町中学校に独自の教育を施してきた工藤校長。”自律”することにより、”自立”を成す教育。学生や保護者は勿論、全ての社会人にとって工藤校長の教育ノウハウは活かせるでしょう。
思考

”失う”ことによって得られる未来とは?

昨年2月から続く567禍。 それにより我々は何を失って、何を得たのか…。 そして得たものは目に見えるものとは限らない!? 「567禍前の世界」でも政府から要請された「新生活様式」でもない【第三の世界】。 それが実現するかは我々の思考と行動次第なのかもしれません。
漫画・アニメ

私が見た未来 完全版

かの3.11の大震災を予言していたと話題となった【私が見た未来】。 Queenのフレディの訃報など、たつき氏が見た予知夢に関するエピソードが満載の一冊。 その完全版においては2025年7月に訪れる「太平洋からの大津波による災害」についても言及しています。 災害の後には明るい未来が訪れるとの事ですが、果たして如何なる事になるのやら…