96toCage

思考

成長は環境次第?

「成長するにおいては苦労や困難は避けられない」それは紛れもない事実。とはいえ過酷すぎる環境は心を荒ませてしまい、時には壊す場合もある…そのリスクがあることも見逃せない点です。
ゲーム

Bloodborne – 獣狩りの夜にようこそ –

ソウルシリーズに該当するBloodborne。死にゲーで定評あるフロムソフトウェアの作品なだけに高難度。ダクソ以上にダークでホラー色の強い作品。盾はほぼ廃止した攻め重視のアクションを求める方にオススメの一品です!!
社会

日本はもはやKISSY帝国!?

昨年秋からスタートした岸田政権。しかし今に至るまでロクなニュースを聞きません。円安に節電、医療機関の受診とガスの使用制限…どこまで日本国民に試練をもたらすのやら…。
読書

『侍女の物語』 – 忘れられない過去 –

小説『侍女の物語』を感想も交えて紹介。「1984年」などと並ぶディストピア系として高く評価されている作品。しかし『侍女の物語』が描く男尊女卑の世界は精神的なエグさが半端ではありません…。
ゲーム

DARK SOULS – 手間のかかる”楽しさ” –

初代DARKSOULSシリーズのリマスターが2018年にリリース。2011年当時にPS3で発売された時に比べてグラフィックの画質が大幅UP。DLCも収録されており、やり応えは充分です。昔のゲームであるため、ダクソ3等と比較したら面倒臭い点も多いです(苦笑)しかしその分だけ攻略した時の達成感は大きいですね。
ゲーム

DARK SOULS3 – フロムの名刺的作品 –

フロムソフトウェアの名刺とも言える「ダークソウル3」。今回はこの作品の魅力について語ります。今年はエルデンリングが大ヒットしましたね。エルデンリングにハマった人は勿論、手ごたえのあるアクションゲームを求める方には是非ともオススメしたいゲームです。
エンタメ系

愛の貧乏脱出大作戦 – 貧しさでは消せぬ熱 –

90年代後半からゼロ年代前半にかけて人気を誇った「愛の貧乏脱出大作戦」。令和の今見ると、放送当時ならではの熱さを感じます。その”愛貧”をオススメ回も合わせて紹介。
読書

小説『華氏451度』- 本とは容器 –

小説『華氏451度』(レイ・ブラッドベリ作)を読んで感じた事を記事にしました。書がおざなりにされて、TVなど受動的な映像メディアがもてはやされている現代と似通っている部分があるかもしれませんね。
社会

令和の日本に徴兵制?

今年はウクライナ問題、改憲…ますます世界は不安定になってきてますね。もし改憲が実現したら徴兵制は復活してしまうのか…?その事について語ります。
読書

1984年(小説) – 未来はディストピア!? –

小説「1984年」を読んで思ったことを語ります。また当作品は設定が細かいので、より理解しやすくなる為に必要な用語についても紹介します。