未来

読書

『2025年日本はなくなる』読書感想文

今回は内海聡氏の著作『2025年日本はなくなる』に関して紹介します。 ”なくなる”と言っても日本という国そのものが無くなる訳ではないのですよね。 外資により不動産や土地など買収が進行しているのが日本の現状。 いわば『植民地』と化すこと。 この先の未来を迎える心構えをする上において、読んで損はないかと思います。
読書

小説『華氏451度』- 本とは容器 –

小説『華氏451度』(レイ・ブラッドベリ作)を読んで感じた事を記事にしました。 書がおざなりにされて、TVなど受動的な映像メディアがもてはやされている現代と似通っている部分があるかもしれませんね。
社会

令和の日本に徴兵制?

今年はウクライナ問題、改憲…ますます世界は不安定になってきてますね。もし改憲が実現したら徴兵制は復活してしまうのか…?その事について語ります。
読書

1984年(小説) – 未来はディストピア!? –

小説「1984年」を読んで思ったことを語ります。また当作品は設定が細かいので、より理解しやすくなる為に必要な用語についても紹介します。
思考

【素顔】はもはや【裸】同然!?

「屋外ではマスクを外すのもアリ」と政府がようやく言ってますね。しかし外を見ると99%の着用率は下がる気配ナシ。「素顔を晒す」事は感染だけでなく、本音を晒すリスクも高いのだろうか!?
漫画・アニメ

漫画『ニューノーマル』感想② – 暴くのは好奇心? –

この漫画はあらゆるものが覆い隠されている作品だと思います。 それは何も人の鼻と口を覆うマスクに限った事ではありません。 かつて”東京”だった地域、人の過去やプライベート…。 覆い隠すのは「触れられたくない」、いわば大切である故でしょうかね。
漫画・アニメ

漫画『ニューノーマル』感想① – 覆い隠されたユートピア –

かのパンデミックから約20年後の未来。世界と人々はどう変わったのか? リアルの世界の変わり様と共に、先の展開を追ってみたくなる漫画。それが「ニューノーマル」です。
思考

以前の日常、そして未来② – ACの未来とは? –

今回の②はAC(アフター567)の未来を予想。どの時代においても、改善点とデメリットの両方があると思います。果たしてACの未来はどうなるのやら…
思考

これからの未来

今年2021年も息苦しさを感じた年でした。2022年からは世界が本格的に変わると言われてますがどうなる事やら…。 そんな時こそ『これからの未来』を想像する事が重要かもしれませんね。
思考

”失う”ことによって得られる未来とは?

昨年2月から続く567禍。 それにより我々は何を失って、何を得たのか…。 そして得たものは目に見えるものとは限らない!? 「567禍前の世界」でも政府から要請された「新生活様式」でもない【第三の世界】。 それが実現するかは我々の思考と行動次第なのかもしれません。